アルファードとレクサスLMのフロントデザインを左右で比較した画像

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アルファードのlm仕様がダサいと思われるかは、パーツの質と施工の完成度で決まります。本物との決定的な差やリスクを正しく理解し、あなたが後悔しないための選択基準をこの記事に凝縮しました。

こんにちは。CAR LIFE LABO運営者の「亮太」です。

最近、街中で見かける機会が増えたアルファードのレクサスLM仕様ですが、自分でもやってみたいなと思う反面、ネットでアルファード lm仕様 ダサいや40系 アルファード LM仕様 後悔、さらにはレクサスLM仕様 車検 費用といった検索キーワードを見かけて、不安になっている方も多いのではないでしょうか。

30系や40系のアルファードをベースに、高額な費用をかけてコンバージョンキットを取り付けるとなると、周囲から偽物と思われないか、あるいは中古車として売る際のリセールバリューや車検への適合性など、気になるポイントがたくさんありますよね。この記事では、そんなLM仕様に関するリアルな世間の評判や、後悔しないためのパーツ選びのコツについて、私なりに調べた内容を詳しくお伝えしていきます。

記事のポイント
  • LM仕様が世間からどう評価されているのかというリアルな視点
  • 本物のレクサスLMとアルファードの構造的・機能的な決定的な違い
  • 改造にかかる具体的な費用感と車検をクリアするための注意点
  • ダサいと言わせないためのクオリティの高いカスタムの条件
 

アルファードlm仕様はダサい?後悔しないための全知識

  • アルファードlm仕様はダサいのか?
  • LM仕様の世間の評価は?
  • ダサい原因はどこ?
  • LM仕様で何を変える?
  • 粗悪なコンバージョンキットの見分け方とフィッティングで後悔しないためのパーツ選び
  • 本物LMと何が違う?偽物とバレるポイント
  • 費用の総額や内訳はいくら?
  • 実際にLM仕様のオーナーが後悔している点や周囲から言われることは?

アルファードlm仕様はダサいのか?

結論から言うと、「アルファード lm仕様 ダサい」と感じるかどうかは、そのカスタムの「完成度」と「目的」に大きく左右されるかなと思います。単に「レクサスに見せたい」という見栄だけで、安価なパーツを適当に付けてしまうと、どうしても違和感が出てしまいます。一方で、純粋にあのスピンドルグリルの圧倒的なデザインが好きで、細部まで徹底的に作り込んでいる車両は、車好きの間でも「情熱がすごいな」と一目置かれることがありますよね。

ただ、厳しいことを言えば、レクサスLMとアルファードは血縁関係にはありますが、メーカーレベルでの設計思想には明確な差があります。例えば、新型の40系ベースで比較すると、本物のLMはアルファードよりも全長が130mm、全幅が40mmも拡大されています。この「わずかな差」が、車両全体の踏ん張り感や重厚感を生んでいるんです。パーツを被せただけのカスタムでは、どうしてもこの「本物が持つ独特のオーラ」を再現しきれない部分があり、それが知識のある人から見ると違和感、つまり「ダサさ」として映ってしまうのかもしれません。

本物のLMはアルファードより全長が130mm長いことを示すサイドビューの比較イラスト

なぜ「ダサい」という声が上がるのか

私自身、いろいろなカスタムカーをイベントや街中で見てきましたが、一番もったいないなと感じるのは、「顔はレクサスなのに、横から見ると完全にアルファード」というアンバランスな状態です。レクサスLMのデザインは、フロントの巨大なスピンドルグリルを支えるために、サイドのキャラクターラインや窓枠のモール形状(L字モチーフ)、さらにはDピラーの造形に至るまでトータルで緻密に計算されています。

多くのカスタム車両は、フロントバンパーとテールランプの交換に留まるため、以下のような「ちぐはぐさ」が生じがちです。

  • 顔面の圧倒的な主張に対して、サイドのBピラー形状がアルファード特有のままでデザインが一貫していない
  • LMの巨大なフェイスに見合う足回り(ホイールサイズや車高)が整っておらず、顔だけが浮いて見える
  • 純正部品を無理に流用した結果、パネル間の隙間(チリ)が均一でなくなり、工作精度の低さが露呈している

この「ハリボテ感」が、車をよく知る層から「本来の自分以上の存在に見せようとする過剰な自意識(見栄)」として冷ややかな視線を浴びる原因になっているのかなと感じます。ただ、カスタムは究極の自己満足。自分がその造形を愛し、細部までこだわって作り込んでいるのであれば、それは一つの立派なカーライフの形だとも思います。

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LM仕様の世間の評価は?

ネット上の掲示板やSNSの意見を分析してみると、評価はかなり残酷なまでに分かれています。正直なところ、「ダサい派」が一定数、あるいは過半数近くいるのは否定できない事実です。特に日本国内で本物のレクサスLMが正規販売されるようになってからは、「わざわざアルファードを改造してまでLMに見せかける必要はあるのか?」という視線がより強くなった印象がありますね。

「貧乏くさい模造品」「エンブレムだけ変えた偽物感」といったSNSの厳しい意見をまとめたスライド

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評価層 主な心理・意見 典型的な反応
ダサい派 「ブランドの偽装」「見栄の象徴」と感じる 「中身がアルファードなら偽物」「恥ずかしくて乗れない」
普通派 「個人の自由」「パッと見は豪華」と容認 「他人がどうこう言うことじゃない」「豪華に見えていいのでは」
カッコいい派 「純正にない迫力」「独自性」を評価 「スピンドルグリルが最高」「アルファードより高級感がある」

ダサいと評価する層の根底にあるのは、「ブランドの整合性に対する違和感」です。レクサスは単なるロゴではなく、その品質やサービス、オーナーシップ体験すべてを含めたブランドですよね。それをエンブレムという記号だけ借りてくる姿勢が、「品格に欠ける」と見なされてしまうわけです。

典型的な否定コメントの裏側:

  • 「LM350という日本未発売モデルのバッジを貼っているのが、知識層には即バレで痛い」
  • 「威圧感を与えることだけを目的としたカスタムに見えてしまい、ラグジュアリーの本質から遠ざかっている」
  • 「高額な改造費をかけるなら、最初から本物の高年式アルファードを綺麗に乗る方がセンスが良い」

評価の分かれ道は「知識量」と「美的感性」

一方で、興味深いのは「評価の分かれ道は、その人の車に対する知識量に依存する」という点です。車にあまり興味がない一般層からすれば、LM仕様は「なんだか凄そうな、ものすごく高いレクサスのバン」に見えます。この層には素直に「カッコいい」「豪華」と思われることが多いです。

しかし、車に詳しい層や純正至上主義の人から見ると、前述したような「Bピラーの形状違い」や「フェンダーの張り出しのなさ」が真っ先に目に入ります。この「わかる人にだけバレる偽物感」が、ある種の気恥ずかしさを生み、ネガティブな評価につながっているんですね。SNSで「成金趣味」と叩かれやすいのも、レクサスが本来持つ「洗練された知的なラグジュアリー」というイメージと、一部の過激なLMカスタムが持つ「威圧感・オラオラ感」が衝突しているからだと言えます。

世間の視線を乗り越えるためのヒント:

  • 「LMの完コピ」を目指すのではなく、あえてトヨタエンブレムのままLMのデザインを取り入れるなど、ブランドへの敬意を忘れない姿勢が好感を生むこともあります。
  • 圧倒的な塗装クオリティや、細部まで隙のないフィッティングを実現すれば、「ダサい」という声を「こだわりが凄い」という称賛に変えられる可能性があります。

ダサい原因はどこ?

「アルファードのLM仕様がなんだかダサく見える」と感じる時、そこには必ず明確な理由があります。多くの場合、それはパーツ単体の問題ではなく、車両全体の「コンセプトの不一致」から来る違和感なんですよね。レクサスLMという車は、極限の静粛性と品格を追求したラグジュアリーカーですが、カスタムの方向性が「威圧感」や「目立ちたさ」に寄りすぎると、一気にバランスが崩れてしまいます。

「記号」だけの拝借が招く、ブランドイメージの崩壊

最も叩かれやすく、かつ「ダサい」という評価に直結しやすいのが、「エンブレムだけをレクサス(Lマーク)に交換する」パターンです。車好きの視点からすると、これは「中身を伴わない見栄」の象徴に見えてしまうんですね。特に、日本で正規販売されていない「LM350」のエンブレムを貼っているのに、中身は30系のガソリン車……といった仕様は、知識がある層には即座に見抜かれてしまいます。ブランドの本質はロゴではなく、その製品が持つ品質やサービスにあるべきだ、という厳しい視線が注がれるわけです。

トヨタマークが残る謎仕様、パネルの隙間(チリ)、Bピラー形状の違いを説明する画像

視覚的な不調和が生む「ハリボテ」のような違和感

また、「顔面だけを移植してサイドビューを放置する」ことも、偽物感を加速させる大きな原因です。レクサスLMは、巨大なスピンドルグリルと調和させるために、窓枠のL字クロームモールやDピラーの独特な造形が施されています。フロントだけが豪華で、横から見るとアルファード特有のBピラー形状が残っている状態は、いわば「タキシードを着ているのに足元はサンダル」のようなチグハグさを生んでしまいます。

要注意!「ダサい」と言われやすい仕様の共通点

  • 塗装の質感とチリのズレ:ボディカラーとバンパーの色が微妙に違ったり、パネルの隙間(チリ)が左右でバラバラだったりする。
  • 過剰な光り物:メッキパーツやLEDイルミネーションを多用しすぎて、レクサス本来の「洗練された美しさ」から遠ざかっている。
  • 足回りの貧弱さ:巨大なフロントマスクに対して、ホイールが小さかったり車高が高すぎたりして、全体的に腰高な印象を与える。

LM仕様で何を変える?

アルファードをLM仕様にコンバージョンするには、想像以上に多くのパーツを交換する必要があります。「バンパーを付け替えれば終わり」というほど単純な話ではないのが、このカスタムの奥深い(そして恐ろしい)ところです。具体的には、フロントマスクを構成するほぼ全ての外装パネルに手を入れることになります。

LM仕様化に必要な主な交換パーツリスト

  • フロントバンパー & スピンドルグリル一式
  • 三眼LEDヘッドライトユニット(および専用コンピュータ)
  • エンジンフード(ボンネット)
  • フロントフェンダー左右(LMはアルファードより張り出しが大きいため)
  • リアバンパー & LEDテールランプ一式
  • 各種レクサス純正エンブレム類

「純正スワップ」か「社外キット」か、選択で決まる運命

これらのパーツをどう調達するかで、最終的な完成度と予算は劇的に変わります。現在、市場には大きく分けて2つのルートが存在します。

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比較項目 レクサス純正パーツ流用(スワップ) 社外コンバージョンキット
フィッティング 極めて高い(微調整で純正品質に) 製品による。大幅な加工が必要な場合も
耐久性・信頼性 メーカー基準。経年劣化に強い 樹脂の強度が低く、変形や割れのリスクあり
電装系の安定性 配線加工が極めて複雑だが、動作は安定 カプラーオンを謳うが、警告灯や不具合が出ることも
概算コスト 約300万〜400万円以上 約80万〜150万円程度

30系後期の3眼LEDライト移植という「超えられない壁」

特に30系後期アルファードをベースにする場合、最も高いハードルとなるのが「3眼LEDヘッドライトの移植」です。純正LMのライトは、アダプティブハイビームシステム(AHS)などの高度な制御を行っていますが、これをアルファードの信号系で完璧に動かすには、コンピュータの書き換えや複雑な配線バイパス作業が必要になります。

安価な社外キットの場合、ライトの見た目こそ似ていても、光軸が全く出なかったり、カットオフラインが乱れて対向車を眩惑させてしまったりといったトラブルが頻発します。この「光り物の質」こそが、本物と偽物を分ける決定的なポイントであり、妥協すると車検の際に手痛い出費を強いられることになるかなと思います。

粗悪なコンバージョンキットの見分け方とフィッティングで後悔しないためのパーツ選び

ネット通販やフリマアプリを見ていると、驚くほど安価な「レクサスLM仕様コンバージョンキット」が流れてくることがあります。しかし、安さには必ず理由がある、というのが私の実感です。格安の海外製キットの中には、取り付けた瞬間に後悔するような精度の低いものが混ざっているのが現実です。せっかくの愛車を台無しにしないために、パーツ選びで見極めるべきポイントを深掘りしてみますね。

素材の質が「見た目の寿命」を左右する

安価な社外キットに使用されるFRP素材が割れやすく精度が低いことを示す比較画像

まず注目してほしいのが、バンパーやグリルの「素材」です。純正パーツや高品質なキットはABS樹脂で作られていますが、格安品にはFRP(繊維強化プラスチック)製が多いです。FRPは成形が容易な反面、表面に「波打ち」が出やすく、塗装しても安っぽさが隠せません。また、FRPは熱や振動に弱いため、使っているうちに「ひび割れ」や「歪み」が生じて、せっかく合わせたはずのチリ(隙間)がどんどんズレてくる……なんてこともよく聞く話です。

「ライト類の作り込み」は安全に直結する

最もリスクが高いのがライト類です。LM仕様の象徴である三眼LEDやシーケンシャルウィンカーですが、粗悪品は内部の密閉性が低く、雨の日に走行するとレンズ内がすぐに曇ったり、水滴が溜まったりします。さらに怖いのが「光軸」です。配光がデタラメで対向車を眩惑させてしまったり、必要な光量に達していなかったりすると、そもそも車検に通らないどころか、夜間の走行そのものが危険になってしまいます。カプラーオンと書いてあっても、車両側のコンピュータに過負荷をかけて警告灯を点灯させるケースも珍しくありません。

失敗しないパーツ選びのチェックリスト

  • 施工画像の徹底チェック:商品画像だけでなく、実際にそのパーツを付けた「ユーザーの生の声」や「ショップのブログ」を確認する。
  • ABS樹脂製であることを確認:フィッティング精度と耐久性を求めるなら、ABS樹脂製一択かなと思います。
  • ウィンカーの動作仕様:点滅速度や光り方が保安基準に適合しているか、販売元に明確に回答してもらう。
  • アフターサポートの有無:ライトの不点灯や浸水があった際、交換対応をしてくれるかどうかが大きな分かれ目です。

後悔しないためには、「実際にそのキットを装着した実績が豊富なプロショップ」を通じてパーツを注文するのが一番確実です。プロはどのメーカーのキットが「化ける」か、あるいは「ゴミ」かを知っています。フィッティングの精度が低いパーツを無理やり付けると、高速走行中に風切り音が発生したり、最悪の場合は走行中にパーツが脱落して重大な事故を招く恐れもあります。少し予算を上乗せしてでも、信頼できるブランドやショップを選ぶことが、最終的な満足度と安全につながるはずです。

本物LMと何が違う?偽物とバレるポイント

外見をどれだけ本物に近づけても、実際にドアを開け、走り出した瞬間に「本物」と「仕様」の差は残酷なほど浮き彫りになります。本物のレクサスLMは、アルファードという優れたベース車をさらに磨き上げ、レクサス独自の基準で再構築された別次元の乗り物だからです。どこで「違和感」が出るのか、具体的なポイントを見ていきましょう。

走りの質感と「重厚感」の圧倒的な差

新型レクサスLM(40系ベース)を例に挙げると、車両重量はアルファードより約170kgも重くなっています。この重量増は、ボディ剛性を高めるための補強ブレースの追加や、極厚の遮音材、さらには豪華な装備によるものです。この「重さ」こそが、路面の凹凸をいなす「しっとりとした乗り味」を生んでいるんですね。一方、外見だけをLM化したアルファードは、軽量な分、どうしてもステアリングやフロアに伝わる微振動が「軽く」感じられ、詳しい人が乗れば一発でバレてしまいます。

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比較項目 本物のレクサスLM(新型) アルファード(LM仕様)
パワートレイン 2.4Lターボハイブリッド(371馬力) 2.5Lハイブリッド / ガソリン車
0-100km/h加速 約6.9秒(圧倒的な余裕) 約9秒前後
サスペンション 周波数感応バルブ付AVS(リヤコンフォート付) 標準サスペンション または 車外品
内装の象徴 48インチモニター & パーティション 3列シート(共有空間)

「思想の違い」が内装のバレを生む

インテリアに足を踏み入れると、その差はさらに顕著です。本物のLM(4人乗り仕様)は、運転席と後席をパーティションで完全に区切ることで、後席を「究極の書斎」に変えています。冷蔵庫や48インチの大型モニターが備わるその空間は、家族との共有を前提としたアルファードとは設計思想そのものが異なります。たとえアルファードのシートを豪華なものに交換しても、この「隔離されたプライベート感」を後付けで再現するのは、物理的にほぼ不可能です。

ここがバレる!「本物」との決定的違和感

  • 走行音の静かさ:LMはロードノイズを打ち消すアクティブノイズコントロールまで備えており、車内の会話の通りやすさが段違い。
  • 細部の素材:本物のLMに使われる「矢羽根」をモチーフにした木目パネルや、手に触れる部分のレザーの質感は、アルファードのそれを大きく上回る。
  • オーナー専用サービス:どれだけ見た目を似せても、レクサスオーナー限定のラウンジ利用や、24時間対応のコンシェルジュサービスは受けられない。

結局、LMをLMたらしめているのは、スピンドルグリルという「記号」ではなく、その背景にある「過剰なまでの作り込み」と「おもてなしのサービス」なんですよね。外見だけを追うと、どうしてもこの「中身とのギャップ」が、見る人に対して「ちぐはぐでダサい」という印象を与えてしまう要因になるのかなと思います。本物の価値を知れば知るほど、外見だけの模倣が少し虚しく見えてしまう……そんな側面があるのかもしれません。

費用の総額や内訳はいくら?

「アルファードをLM仕様にするのに、結局いくら用意すればいいの?」というのは、誰もが一番気になるポイントですよね。結論から言うと、費用はまさに「ピンキリ」ですが、「人からダサいと思われないクオリティ」を求めるなら、高級車一台分に近い予算が必要になることも覚悟しておかなければなりません。特に30系アルファードをベースにする場合、どのレベルのパーツを使うかで、最終的な見積もりは100万円単位で変わってきます。

カスタム手法別の予算シミュレーション(概算)

ここでは、最も一般的な「30系ベースのLM仕様化」を例に、具体的な費用の内訳を比較してみます。パーツをただ買うだけでなく、塗装や電装系の加工賃が大きなウェイトを占めるのがこのカスタムの特徴ですね。

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項目 レクサス純正パーツ(フルスワップ) 高品質社外コンバージョンキット
パーツ代(前後一式) 約250万〜300万円(海外調達含む) 約60万〜120万円
塗装・板金工賃 約30万〜50万円(色合わせ・チリ調整) 約20万〜40万円
電装・取付工賃 約20万〜40万円(複雑な配線加工) 約10万〜20万円
車検対策・予備費 約10万〜20万円 約5万〜15万円
合計目安 約310万〜410万円以上 約95万〜195万円

※数値データはあくまで一般的な目安であり、車両の状態や依頼するショップによって変動します。正確な見積もりは必ず専門店へ依頼してください。

「安く済ませたい」という誘惑の代償

最近は100万円を切るような格安キットも出回っていますが、安易に手を出すと「安物買いの銭失い」になりかねません。実際にコストを抑えすぎたオーナーからは、以下のような切実な不満をよく耳にします。

格安仕様でよくある不満・トラブル

  • 高速道路での恐怖:走行風でバンパーがバタつき、取付部から異音が発生する。
  • 見た目の違和感:安い塗料や不十分な下地処理のせいで、数ヶ月で色が褪せたり、ボディとの色の差が目立ってくる。
  • 維持費の増大:「車検非対応」のパーツを付けてしまい、車検のたびに純正に戻す工賃(1回10万円〜)が発生し、数年で高品質なキットが買えるほどの出費になる。

趣味の範囲とはいえ、これだけの金額を投じるわけですから、「後でやり直すコスト」を考えると、最初から信頼できるパーツとショップを選ぶほうが、結局は安上がりになるかなと思います。

実際にLM仕様のオーナーが後悔している点や周囲から言われることは?

どれほど外見を完璧に仕上げても、実際に運用を始めると「あ、これは想定外だったな」という悩みが次々と出てくるものです。実際にLM仕様に乗っている人たちのリアルな体験談を聞くと、そこには「改造車ならでは」の精神的・実務的な苦労が見えてきます。

「レクサスオーナー」という仮面を被るプレッシャー

意外と多いのが、「レクサスオーナーとして扱われることへの気まずさ」です。ガソリンスタンドでスタッフから「さすがレクサス、輝きが違いますね!」と絶賛されたり、高級ホテルのエントランスで最優先の車寄せに誘導されたりした際、中身がアルファードであることを隠しているような後ろめたさを感じてしまうという話です。嘘をついているわけではないけれど、周囲の期待(=本物のLM)と現実(=仕様車)のギャップに、精神的に疲れてしまうオーナーも少なくありません。

周囲から浴びせられる「リアルな言葉」

  • 知人から:「えっ、レクサス買ったの?……あ、これアルファードなんだ(笑)」という微妙な空気。
  • SNSで:「偽物LM」「見栄の塊」といった心ないコメントが届き、愛着が薄れてしまう。
  • 家族から:「乗り心地が前(純正)のほうが良かった」「これに何百万円も使ったの?」という冷ややかな反応。

実務面で突きつけられる「改造車の壁」

精神的な面だけでなく、実務的なリスクも無視できません。特に深刻なのが、アルファードのリセールバリューへの悪影響です。アルファードは本来、数年乗っても価格が落ちにくい最強の資産ですが、大規模なLM化(特に切断や溶接を伴う加工)を施すと、一般的な買取店では「事故車・修復歴車」に近い扱いを受け、査定額が暴落するケースがあります。

見落としがちな運用のリスク

  • 事故時の車両保険:万が一事故に遭った際、後付けの高額なレクサスパーツが「保険の補償対象外」とされるケースがあります。あらかじめ保険会社への申告が必要ですが、引き受けを断られることもあります。
  • ディーラー出入り禁止:大規模な外装変更や、非純正の電装品(ヘッドライト等)が原因で、トヨタやレクサスの正規ディーラーでの点検・修理を断られるリスクがあります。

こうした「不便さ」や「周囲の目」を、自分のこだわりが上回れるかどうか。そこをしっかり見極めないままLM仕様に手を出してしまうと、せっかくの愛車が「ストレスの種」になってしまうかもしれません。最終的には、自分自身の価値観と照らし合わせて判断するのが一番かなと思います。

 

アルファードlm仕様でダサいと言われないための質の追求

  • 純正LMオーナーや車に詳しい層の本音は?
  • 車検で落ちる点は?
  • 中古で狙うレクサスLM仕様|アルファードベースの完成車を選ぶコツ
  • 40系アルファードのLM仕様化と車検適合に関する注意点
  • リセールは不利?
  • 無難な落とし所は?
  • まとめ

純正LMオーナーや車に詳しい層の本音は?

本物のレクサスLMを所有しているオーナーや、長年自動車業界に携わっている人たちは、アルファードのLM仕様を実際どう見ているのでしょうか。これ、気になりますよね。結論から言うと、「微笑ましく見守っているか、あるいは驚くほど無関心」というのが、多くのリアルな本音かなと思います。2,000万円を軽く超える予算で本物を新車購入する層は、単なる「見た目の豪華さ」だけにお金を払っているわけではないからです。

「記号」ではなく「体験」を買う層の余裕

本物のLMオーナーが重視しているのは、レクサスというブランドが提供する「圧倒的な安心感」や「オーナー専用コンシェルジュ」、「専用ラウンジでの至福のひととき」といった、目に見えない無形のサービスです。そのため、外見を似せている車が隣に並んだとしても、「真似された!」と腹を立てることはまずありません。むしろ、「あのデザインはやっぱり人気があるんだな」と、自分の選択が肯定されたように感じる余裕すら持っている人が多い印象ですね。

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視点 本物のLMオーナーの感覚 車に詳しい層(マニア)の感覚
外装デザイン スピンドルグリルはもはや日常の風景。 フェンダーの出幅やBピラーの形状に違和感を察知。
カスタムへの評価 「好きなんだな」というポジティブな無関心。 「純正アルファードの方が潔くてカッコいい」という美学。
ブランドの捉え方 サービスと信頼の証。 ヒエラルキーの象徴。

「アルファード」というブランドへの敬意

一方で、マニアックな車好きやジャーナリストの中には、「アルファードは日本が世界に誇る高級ミニバンの金字塔なのに、なぜわざわざレクサスの皮を被せる必要があるのか?」と、少し寂しく感じる人もいます。特に30系アルファードは、その完成度の高さから海外でも「アルファード」として独自の地位を築いています。その誇り高い名前を隠してまで、格上の記号(レクサスバッジ)を追い求める姿勢が、一部の層からは「自分たちの名車を安売りしている」ように映り、それが「ダサい」という評価に繋がってしまうのかもしれません。純正の美しさを知る人ほど、そのままの姿を極める「通」な乗り方をリスペクトする傾向にありますね。

 

車検で落ちる点は?

LM仕様を楽しむ上で、避けて通れない最大の難所が「車検」です。日本の保安基準は世界でも類を見ないほど細かく、見た目の豪華さを優先するあまり、気づかないうちに法律違反を犯しているケースが多々あります。特に注意が必要なのは、「人間の目に触れるすべての光り物と、ボディの角」です。純正パーツを流用しているから大丈夫だろう、という過信は禁物ですよ。

光軸と制御の不一致という「精密な壁」

センサーエラーや光軸のズレ、構造変更手続きの必要性を警告するレーダーイメージ画像

最も不合格になりやすいのが、ヘッドライトとウィンカーの動作です。レクサス純正の三眼LEDユニットを移植する場合、車両側のCAN通信(車内ネットワーク)と整合性が取れず、アダプティブハイビームシステム(AHS)が暴走したり、光軸(カットオフライン)が正しく出なかったりすることがあります。対向車を眩惑させてしまうような光漏れがあれば、その場ですぐに不合格となります。

車検でハネられやすい具体的な不適合ポイント

  • ウィンカーの同期:シーケンシャルウィンカーの流れる速度が、フロント・リア・サイドミラーで少しでもズレているとアウト。
  • 外部突起規制:社外のLM風バンパーで、角の曲率半径(R2.5mm未満の鋭利な部分)が基準を満たしていないと歩行者保護の観点からNG。
  • 寸法の超過:グリルやバンパーの出っ張りにより、車検証の全長から3cm以上(または全幅2cm以上)変わっている場合は構造変更が必要。
  • ナンバープレートの設置:グリルのデザインを優先してナンバーを移設した場合、角度や高さが最新の基準に適合していない。

「戻せる設計」こそが賢い大人のカスタム

こうしたリスクを回避するために、賢明なオーナーは最初から「純正戻しが可能な設計」でカスタムを依頼しています。配線をカプラーオン化しておき、車検の時だけ純正のライトやバンパーにサッと戻せるようにしておくわけですね。また、大規模な外装変更を行う場合は、思い切って「構造変更検査」を受け、車検証の数値を書き換えてしまうのも一つの手です。(出典:国土交通省『自動車の検査・登録』

施工前にショップへ確認すべきこと

「この仕様で車検に通りますか?」と聞くのはもちろんですが、さらに一歩踏み込んで「もし不合格になった場合、純正に戻す工賃はいくらかかりますか?」と確認しておきましょう。最終的な合否は、各検査場の検査官の判断に委ねられます。常に「最新の保安基準」にアップデートしている専門工場でのメンテナンスを強くおすすめします。

ご指定いただいた中古車選びのコツと、最新の40系に関するセクションについて、データベースの情報を基に大幅に肉付けしました。亮太としての「失敗してほしくない」という誠実な思いを込めつつ、技術的な注意点も噛み砕いて解説しています。

中古で狙うレクサスLM仕様|アルファードベースの完成車を選ぶコツ

「自分でパーツを集めてショップを探すのはハードルが高い……」という方にとって、すでにLM仕様として完成している中古車(コンプリートカー)を狙うのは賢い選択の一つですね。しかし、中古のLM仕様車は、いわば「前オーナーのこだわりと、施工ショップの腕前がそのまま反映されたガチャ」のような側面があります。ハズレを引かないためには、見た目の豪華さに惑わされず、車両の「素性」を冷徹に見極める目が必要かなと思います。

ベース車両の「グレード」が命運を分ける

まず絶対に確認してほしいのが、ベースとなっているアルファードの元々のグレードです。特に30系を狙う場合、最初から「3眼LEDヘッドライト」が標準装備されている上位グレード(Executive LoungeやS Cパッケージなど)を選んでいる個体かどうかが極めて重要です。

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ベースグレードの種類 電装系の互換性 選ぶべき理由・注意点
上位グレード(3眼LED車) ◎ 非常に高い LMのライト制御と親和性が高く、警告灯などのトラブルが少ない。
標準グレード(2眼LED車) △ 変換が必要 無理に3眼化している場合、ハイビーム切り替え等が不安定なことも。

「どこで誰が作ったか」という履歴を追う

次に大切なのが、施工ショップの素性です。理想的なのは、LM仕様へのコンバージョンを得意とする有名専門店が製作した車両です。前のオーナーが「いつ、どのショップで、どのパーツ(純正か社外か)を使って施工したのか」が記された記録簿や領収書が残っている個体は、信頼度が格段に上がります。

現車確認で絶対にチェックすべき「粗」の見つけ方

  • フェンダーのチリ:ボンネットを開けて、フェンダーの取り付けボルト周りに無理な歪みがないか、パネル間の隙間が左右均等かを確認する。
  • ライト内の結露:レンズの中に水滴が溜まった跡がないかチェック。安価なパーツだと密閉性が低く、雨漏りしている可能性があります。
  • 塗装の肌:太陽光の下で斜めからボディを見て、バンパーとボディの質感が極端に違わないか(ゆず肌になっていないか)を確認。

純正部品の保管、実績あるショップ選び、構造変更届出の重要性を示すチェックリスト

詳細不明で「海外パーツを使ってDIYで仕上げました」という車両は、見た目が綺麗でも後から電装系がショートしたり、走行中に異音が出たりするリスクが高いため、私としてはあまりおすすめできません。中古車選びは慎重すぎるくらいが丁度いいですよ。

40系アルファードのLM仕様化と車検適合に関する注意点

最新の40系アルファードをベースに、新型LM仕様(40系LM)を目指そうと考えている方もいるかもしれません。しかし、40系におけるLM化は、旧世代の30系とは比較にならないほど難易度が跳ね上がっています。その最大の理由は、「車がもはや精密な電子機器の塊であること」にあります。安易に外装を変えると、車の「脳」がパニックを起こしてしまうんです。

「センサーの配置」が数ミリズレるだけで命取りに

40系には、トヨタセーフティセンスに代表される高度な先進安全装備が搭載されています。フロントバンパーのエンブレム裏にあるミリ波レーダーや、周囲を監視するカメラなどは、コンマ数ミリ単位の精度で取り付け位置が設計されています。LM仕様のバンパーにこれらを移設する際、角度がわずかにズレるだけで、「前方に障害物がないのに急ブレーキがかかる」「いざという時に作動しない」といった、極めて危険な状態を招く恐れがあります。

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比較項目 40系 アルファード 新型 レクサスLM
全長 4,995mm 5,125mm(+130mm)
全幅 1,850mm 1,890mm(+40mm)

上記の通り、本物のLMはアルファードより全長が130mmも長く設計されています。これは単に飾りが付いているわけではなく、ボディパネルそのものの造形が異なるためです。この大きなサイズ変更を伴うカスタムを行うと、「エーミング(機能調整)」と呼ばれるセンサーの再キャリブレーションが絶対に不可欠になります。

40系での電子制御の複雑化とOBD車検、センサーエラーのリスクを解説するスライド

特定整備の認可ショップ選びが「車検」と「安全」の絶対条件

40系のLM化を検討するなら、単なる板金屋さんではなく、「特定整備」の認証を受けた工場で、かつ最新のコンピューター診断機を使いこなせるショップを選ぶことが大前提です。エーミングを適切に行わずに走行することは、車検に通らないだけでなく、自分や家族、周囲の人の命を危険にさらすことになります。

40系LM仕様化における重大なリスク

  • 安全装備の無効化:プリクラッシュセーフティが正常に作動しなくなる可能性。
  • 車検の厳格化:2024年10月から始まった「OBD車検(電子的な車検)」により、センサーの異常ログが残っているだけで不合格になる場合があります。
  • 法的な寸法変更:全長が大きく変わるため、構造変更申請(公認)を受けないと、街頭検査で不正改造車として摘発されるリスクもあります。

40系でのLM仕様は、まさに「茨の道」と言えるかもしれません。もし予算が許すのであれば、無理な改造を施すよりも、日本国内で最高峰の完成度を誇る40系アルファードの純正エグゼクティブラウンジを堂々と乗りこなす方が、安全性もリセールも担保できて、結果的に満足度が高いかもしれませんね。

リセールは不利?

結論からお伝えすると、アルファードのLM仕様化は、一般的なリセールバリューにおいては「かなり不利」に働くことが多いです。アルファードという車は、日本の中古車市場だけでなく海外への輸出需要も非常に高いため、「純正の状態」が最も高く、かつ安定して評価されるんですね。大規模な改造を施した車両は、一般的な買取店からすると「次の買い手を選びすぎる」ため、敬遠されるのが現実です。

純正状態とLM仕様車の売却価格差およびディーラー入庫拒否のリスクを示すグラフ

なぜ「改造車」は査定額がガクンと落ちるのか

大きな理由は、次にその車を買う人が「オートローンを組みにくくなる可能性」があるからです。銀行や信販会社によっては、極端な改造車を融資対象外とすることがあります。また、社外パーツの耐久性や取り付け精度に対して買取店が保証を持てないため、リスクヘッジとして査定額を低く見積もるわけです。特に、純正のバンパーやヘッドライトを処分してしまっていて「元に戻せない」状態だと、マイナス査定の幅は数十万円単位になることも珍しくありません。

※表が途切れる場合は横にスクロール可

売却先 LM仕様への評価 メリット・デメリット
大手買取店・ディーラー ★☆☆☆☆(大幅減額) 純正パーツがないとさらに厳しい。最悪の場合、買取拒否も。
輸出専門業者 ★★☆☆☆(国による) 「LMルック」が好まれる国もあるが、基本は純正が好まれる。
カスタムカー専門店 ★★★★☆(高価買取の可能性) 施工のクオリティが高ければ、パーツ代を評価してくれる。

「戻し前提」で楽しむのは得か損か?

「売る時に純正に戻せばいいのでは?」という考えもありますが、これも実は微妙なラインです。LM仕様にするための工賃、そして純正に戻すための工賃を合わせると、それだけで数十万円が消えてしまいます。パーツをヤフオクなどで売却したとしても、トータルで見れば大赤字になるケースがほとんどです。資産価値を第一に考えるなら、モデリスタのエアロパーツのような、メーカー公認かつリセールにプラスに働くカスタムに留めておくのが、最も賢い大人の選択かなと思います。

リセールへのダメージを最小限にするための鉄則

  • 純正パーツは宝物:取り外したバンパー、ライト、ボンネットなどは、絶対に捨てずに屋内の冷暗所で保管してください。
  • 切断加工はNG:ボディを切る、溶接するといった「戻せない加工」をすると、修復歴車扱いになるリスクがあります。
  • 鑑定書の保管:日本自動車査定協会(JAAI)などの公的な基準に準じた査定を受ける際、施工内容がハッキリしていると交渉の余地が生まれます。

無難な落とし所は?

「レクサスLMの迫力ある顔つきは好きだけど、ダサいと思われるのは絶対に嫌だ……」という方も多いはず。そんな方におすすめしたいのが、「LM仕様を目指すのではなく、アルファードの高級感をLMのエッセンスで引き立てる」という考え方です。あえてレクサスのバッジをつけない、という「引き算の美学」が、結果として周囲からの評価を高めることに繋がるんです。

センス良く見せるための「上品な落とし所」

最も無難で、かつ「通」に見えるのが、エンブレムはトヨタ(またはアルファード専用マーク)のまま、高品質なスピンドル風グリルや社外バンパーを組むスタイルです。これなら「レクサスの偽物」というレッテルを貼られることなく、「こだわりの強いアルファード」として堂々と乗ることができます。ポイントは、光り物を増やしすぎず、純正のラインを活かした塗装で仕上げること。これだけで、一気に大人の品格が漂います。

「ダサい」を回避するカスタムのヒント

  • エンブレムの偽装をしない:トヨタマークのままLM風フェイスにする潔さが、逆にカッコよく映ります。
  • ホイール選びにこだわる:顔面が豪華になる分、足元がノーマルだと一気に「着せ替え感」が出ます。20〜21インチの上質なホイールでバランスを取りましょう。
  • 内装のクオリティを上げる:外見よりも「乗る人が快適か」に予算を割くことで、中身の伴ったラグジュアリーを実現できます。

LM仕様を「絶対にやらない方がいい人」の特徴

最後に、私が考える「LM仕様に手を出してはいけない人」をまとめました。もし自分に当てはまる項目があるなら、一旦冷静になって計画を見直した方がいいかもしれません。

こんな人はLM仕様で後悔するかも……

  • 他人の評価が気になる人:SNSや信号待ちでの「視線」に耐えられない人は、いつか精神的に疲れてしまいます。
  • 数年スパンで乗り換える人:アルファードの残価率を最大限に活用したいなら、純正維持が最強です。
  • ディーラーとの関係を大事にしたい人:正規ディーラーでの点検や保証が受けられなくなるリスクを許容できない人は、メーカー系カスタムに留めましょう。

カスタムは、あくまで自分のライフスタイルを豊かにするためのもの。「資産価値の維持」か「個性の追求」か、自分がどちらに重きを置いているのかをハッキリさせることで、自分にとっての「最高の1台」が見えてくるはずですよ。迷った時は、まずは純正の良さをもう一度見つめ直してみるのも、一つの素晴らしい選択だと思います。

アルファード lm仕様 ダサいへのまとめ

アルファード本来の価値を楽しみ、堂々と乗ることの重要性を説くホテル前のアルファード画像

  • 世間の評価はダサい派とカッコいい派で大きく二極化している
  • ダサいと思われる主な原因は過度な見栄や中途半端な完成度にある
  • エンブレムだけの交換は最も批判を浴びやすいので避けたほうが無難
  • 本物LMとアルファードには静粛性や乗り心地に決定的な差がある
  • 30系ベースの純正パーツ移植には総額で350万円以上の費用がかかる
  • 安価なキットはフィッティングが悪く後で不満が出やすい
  • 車検を通すには灯火類や外装突起などの保安基準をクリアする必要がある
  • 40系でのLM仕様化は安全センサーへの影響が極めて深刻でリスクが高い
  • 一般の買取店では改造車扱いとなりリセールバリューは下がる傾向にある
  • 純正パーツを保管しておき元に戻せる状態でカスタムするのが賢明
  • 施工を依頼する際は実績豊富なプロショップ選びが何より重要
  • 他人の目よりも自分がそのスタイルを本当に愛せるかが成功の鍵
  • 正確な適合情報や法律面の詳細は必ず専門店や公式サイトで確認する
  • 迷うなら純正の良さを活かした上品なカスタムに留めるのがおすすめ
  • 最終的な判断は自身のライフスタイルと予算に合わせて慎重に行う