プリウスαにトノカバーは必要なのか?これは荷室の防犯性を高める純正オプション品で、価格や取り付け方から中古品での後付け、自作まで、あなたに最適な選択肢がわかります。
プリウスαのトノカバーは、荷室のプライバシーを守り、車上荒らしへの懸念からその必要性を感じる方が多いアイテムです。しかし、いざ探してみると、純正品の正確な品番や価格が分からなかったり、お乗りのZVW41型に適合するのか不安になったりするかもしれません。
また、コストを抑えるために社外の互換品や中古品での後付けを考える一方で、DIYが得意な方は流用や自作の可能性も探っていることでしょう。さらには、実際の取り付けや簡単な外し方、具体的な使い方、そして意外と見落としがちな5人乗りと7人乗りでの仕様の違いまで、知りたいことは多岐にわたるはずです。
この記事では、それら全ての疑問に一つひとつ丁寧にお答えしていきます。
- プリウスα純正トノカバーの品番や価格
- 取り付け方や外し方、収納場所などの具体的な使い方
- 社外品や中古品で後付けする場合のメリットと注意点
- 5人乗りと7人乗りでの仕様や適合性の違い
目次
プリウスα トノカバーの基本情報と必要性
- プリウスαのトノカバーは純正品が基本
- 純正トノカバーの品番と価格をチェック
- ZVW41 トノカバーの適合情報を確認
- トノカバーの必要性と車上荒らし対策
- 5人乗りと7人乗りでの違いとは
プリウスαのトノカバーは純正品が基本
プリウスα(40系)のトノカバーを検討する際、最も信頼性が高く確実な選択肢となるのが、トヨタから提供されている純正品です。純正アクセサリーは、車両の設計段階から想定されて開発されているため、フィッティングの精度は完璧であり、まるで元から装備されていたかのような自然な一体感を得られます。品質管理や耐久性においてもメーカーの厳格な基準をクリアしているため、安心して長期間にわたって使用できる点が最大のメリットと言えるでしょう。
プリウスαは新車販売時、燃費性能の向上や車両価格を抑える観点からトノカバーが標準装備ではなく、オーナーが必要に応じて選択するメーカーオプション扱いでした。そのため、中古車市場で流通している車両の多くにはトノカバーが装備されておらず、購入後にその必要性を感じて追加したいと考えるオーナーは少なくありません。
しかし、純正品にもいくつかの側面があります。価格が比較的高価であることや、一部のユーザーからはシェード部分の材質が経年劣化で破損しやすいという声も聞かれます。これらの特性を総合的に理解した上で、後述する社外品や中古品といった他の選択肢と比較検討することが、後悔しない製品選びの鍵となります。
純正トノカバーの品番と価格をチェック
プリウスα用の純正トノカバーをディーラーや部品共販店で新たに取り寄せる場合、正確な品番と価格の把握が不可欠です。注文や在庫確認をスムーズに進めるために、以下の情報を参考にしてください。
プリウスα 純正トノカバー 詳細情報 | |
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項目 | 詳細 |
主な純正品番 | 64910-47031-B0 |
カラー | ライトグレー |
新品参考価格 | 約27,000円 ~ 33,000円(税込) ※2025年9月時点 |
主な購入場所 | ・全国のトヨタディーラー ・地域のトヨタ部品共販店 ・楽天市場やAmazonなどのオンライン純正部品取扱ストア |
上記の価格はあくまで目安であり、部品価格の改定や販売店の方針によって変動します。また、オンラインストアでは送料が別途必要になる場合があります。最も確実なのは、お近くのトヨタディーラーに車検証を持参し、適合確認と見積もりを依頼することです。価格だけを見ると少し高価に感じるかもしれませんが、その品質保証と完璧なフィッティングは、他では得られない純正品ならではの価値と言えるでしょう。
ZVW41 トノカバーの適合情報を確認
プリウスαの型式には、主に5人乗りモデルの「ZVW40W」と、7人乗りモデルの「ZVW41W」が存在します。購入を検討する際に「自分のモデルに適合するだろうか」と不安に思うかもしれませんが、純正トノカバーは基本的にこれら両方のモデルに共通して取り付けられるように設計されています。
したがって、お乗りのプリウスαがZVW41の7人乗りであっても、ZVW40の5人乗りであっても、前述した純正品番「64910-47031-B0」のトノカバーが適合します。中古品を探す際も、「プリウスα用」と明記されていれば、乗車定員を問わず装着できると考えて差し支えありません。
車両型式 ZVW41Wとは?
「ZVW41W」は、プリウスαの中でも3列シートを備える7人乗りモデルに割り当てられた車両型式です。この型式は車検証に記載されており、適合パーツを探したり、車両の仕様を正確に把握したりする上で重要な識別情報となります。
ただし、トノカバー本体の適合は共通ですが、次の項目で解説するように、5人乗りと7人乗りではラゲッジスペース床下の構造が異なるため、使用しない際の収納性には違いが生じます。
トノカバーの必要性と車上荒らし対策
プリウスα トノカバーのメリット・デメリット | |
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メリット(利点) | デメリット(注意点) |
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トノカバーを設置する最大のメリットは、荷室のプライバシーを確保し、防犯性能を大幅に向上させる点にあります。特にプリウスαのようなラゲッジスペースが広いステーションワゴンやSUVは、リアガラス越しに荷室内部が見えやすく、高価な荷物やバッグなどを置いたままにしていると車上荒らしの標的になりやすいという脆弱性を持っています。
警察庁の統計データを見ても、車上ねらいは依然として身近な犯罪であり、その手口の多くは窓ガラスを割って車内の金品を盗むというものです。外から見て「何も入っていない」と判断させることが、最も効果的な予防策の一つになります。
トノカバーがもたらす主な効果
- プライバシー保護と防犯性能の向上:荷物を完全に隠すことで、外からの詮索好きな視線を遮断します。これにより、車内に何があるかを把握させず、車上荒らしの犯行意欲そのものを削ぐ効果が期待できます。
- 積載物の保護:強い直射日光が荷物に直接当たるのを防ぎ、食品の温度上昇を抑えたり、プラスチック製品の色褪せや熱による変形を防いだりする効果があります。
- 車内の見た目と空調効率の改善:雑多になりがちな荷室を隠すことで、車内全体がすっきりとした洗練された印象になります。また、荷室空間を物理的に仕切ることで、冷暖房の効率がわずかに向上することも期待できます。
一方で、背の高い観葉植物やスーツケースなどを積む際には、一度取り外さなければならないという手間が発生します。また、純正品のユーザーレビューの中には、長期間の使用でシェードのビニール素材が破れたり、芯材が弱くなったりといった経年劣化を指摘する声も見られます。これらの利便性と維持管理の側面を天秤にかけ、ご自身のカーライフにおける必要性を判断することが重要です。
5人乗りと7人乗りでの違いとは
5人乗り・7人乗りのトノカバー収納に関する違い | |
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モデル | 床下収納(デッキアンダートレイ)の特徴 |
5人乗り (ZVW40W) | 駆動用バッテリーが床下にあるため収納スペースは浅く、トノカバーを収納すると他の荷物を入れる余裕は少ない。 |
7人乗り (ZVW41W) | 駆動用バッテリーが車体中央にあるため収納スペースが深く、トノカバーを収納しても他の小物を入れる余裕がある。 |
前述の通り、トノカバー本体の部品は5人乗りと7人乗りで共通であり、ラゲッジ側面の所定の位置に取り付ける点も同じです。しかし、この2つのモデル間には決定的な構造上の違いがあり、それがトノカバーの使い勝手、特に「使用しない時の収納性」に大きく影響します。
この違いを生む要因は、ハイブリッドシステムの根幹である駆動用バッテリーの搭載位置です。
5人乗りモデル(ZVW40W)
実績の豊富なニッケル水素バッテリーを荷室の床下に搭載しています。そのため、床下収納(デッキアンダートレイ)は比較的浅い設計です。取り外したトノカバーを収納すると、他の物を入れるスペースはほとんど残らないでしょう。
7人乗りモデル(ZVW41W)
3列目シートのスペースを確保するため、より小型なリチウムイオンバッテリーを運転席と助手席の間のセンターコンソール下に搭載しています。これにより荷室床下のスペースに余裕が生まれ、収納が非常に深い構造になっています。トノカバーを収納しても、さらにその上に洗車道具や緊急用品などを置く十分なスペースが確保されています。
頻繁に大きな荷物を積むためトノカバーの脱着が多い方や、床下収納を有効活用したいと考えている方にとって、この構造の違いは重要な比較ポイントになります。ご自身のプリウスαがどちらのタイプか、一度ラゲッジスペースの床下を確認してみることをお勧めします。
プリウスα トノカバーの選び方と取り付け方
- 社外品や互換品でコストを抑える方法
- 中古品のメリットと後付けの注意点
- 流用や自作は可能か?DIYの方法
- 簡単な取り付け方とスムーズな外し方
- トノカバーの便利な使い方と収納方法
社外品や互換品でコストを抑える方法
純正品のクオリティは魅力的ですが、価格の高さがネックになる場合、次の選択肢として社外品や互換品が候補に挙がります。しかし、ここでプリウスαのオーナーは一つの現実に直面します。プリウスα(40系)は2021年に生産を終了しており、現行モデルではないため、専用設計された新品の社外品は市場での流通が非常に少なくなっているのです。
インターネットのショッピングサイトで「プリウストノカバー」と検索すると、数多くの安価な製品が見つかりますが、そのほとんどは現行の60系や先代の50系プリウス向けの商品です。プリウスαとはラゲッジスペースの形状や寸法が全く異なるため、これらの製品を取り付けることはできません。
購入前に必ず「プリウスα(40系)適合」の確認を
もし社外品を見つけた場合は、商品説明に「プリウスα」「40系」「ZVW40W/ZVW41W」といった適合を示すキーワードが明確に記載されているかを必ず確認してください。適合が不明な製品の購入は、「安物買いの銭失い」になるリスクが非常に高いと言えます。
現状では、新品でコストを抑えるという選択肢はかなり限定的です。そのため、コストパフォーマンスを重視する場合は、次項で解説する中古品を探すか、あるいはDIYによる自作に挑戦するのがより現実的なアプローチとなります。
中古品のメリットと後付けの注意点
中古トノカバー購入のメリットと注意点 | |
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メリット(良い点) | 注意点(確認すべきこと) |
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新品の純正品にこだわらないのであれば、中古の純正品を探すのが最もコストパフォーマンスに優れた賢い選択と言えるでしょう。ネットオークションサイト(Yahoo!オークションなど)やフリマアプリ(メルカリなど)、そして全国展開している中古カー用品店(アップガレージなど)のウェブサイトを定期的にチェックすると、状態の良い純正品が新品の半額以下で出品されていることも珍しくありません。
中古品を選ぶメリットと注意点
【メリット】
- 圧倒的な価格の安さ:最大の魅力は、新品に比べて大幅に費用を抑えられる点です。
- 純正品の品質:中古であっても元は純正品のため、フィッティングや基本的な品質は保証されています。
【注意点】
- 状態の入念な確認:写真や説明文をよく確認し、シェード(幕)部分に目立つ破れや汚れ、大きなシワがないかをチェックしましょう。
- 経年劣化のリスク:プラスチック製のバーエンド部分に割れや欠けがないか、また、シェードを巻き取るスプリング機構が正常に作動するかは重要なポイントです。
- 付属品の有無:基本的には本体のみで取り付け可能ですが、念のため付属品が揃っているか確認するとより安心です。
プリウスαを購入した後からトノカバーが欲しくなった場合でも、このように中古品市場を探すことで、後付けは十分に可能です。多少の手間はかかりますが、根気よく探せば、満足のいく一品をお得に手に入れることができるでしょう。
流用や自作は可能か?DIYの方法
トノカバーの流用・自作(DIY)の比較 | |
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方法 | 現実性・注意点 |
他車種からの流用 | 取り付け部の幅や形状が車種ごとに異なるため、無加工での流用は非常に困難であり、現実的ではありません。 |
突っ張り棒などでの自作 | 低コスト(1,000円~)で簡易的な目隠しは作成可能です。ただし、耐久性や見た目、巻き取り機能は純正品に大きく劣ります。 |
さらなるコスト削減を追求する方や、自分の手で何かを作り出すことを楽しみたいDIY派の方にとって、他車種からの「流用」やゼロからの「自作」は魅力的な選択肢に映るかもしれません。しかし、それぞれに高いハードルが存在します。
他車種からの流用について
結論から言うと、他車種の純正トノカバーをプリウスαに無加工で流用することは、現実的ではありません。トノカバーの取り付けは、ラゲッジスペース内張りに設けられた専用の窪みの位置や、左右の壁の間の正確な幅に依存します。これらの寸法は車種ごとにミリ単位で設計されているため、偶然にも一致する他車種のパーツを見つけ出すのはほぼ不可能です。
DIYによる自作について
一方で、自作であればアイデアと工夫次第で実現可能です。実際に、多くのオーナーが低予算で自作トノカバーに挑戦しています。最もポピュラーで簡単な方法の一つが、突っ張り棒を活用したものです。
【1000円から挑戦できるDIYトノカバー作成例】
- 材料調達:ホームセンターで、ラゲッジスペースの幅に合う伸縮式の突っ張り棒(またはカーテンポール)を2本と、目隠し用の黒い布(テーブルクロスや遮光カーテンなど)を用意します。
- ポール設置:1本をトノカバーの正規の取り付け位置に、もう1本を荷室後端のフック付近に、それぞれ突っ張らせて設置します。
- 布の固定:用意した布を2本のポールに通すか、ポールの上に被せて安全ピンや結束バンドで固定します。
この方法なら、わずか1,000円~2,000円程度の予算で、荷室の目隠しという基本的な機能を満たすことが可能です。もちろん、純正品のような巻き取り機能や洗練された見た目、耐久性は期待できません。あくまで「簡易的な目隠し」と割り切り、コストを最優先する場合の最終手段として検討するのが良いでしょう。
簡単な取り付け方とスムーズな外し方
プリウスαの純正トノカバーの最大の魅力の一つは、その脱着の容易さです。工具は一切不要で、誰でも直感的に、そしてわずか数秒で作業を完了させることができます。その手軽さから、メーカーのアクセサリーカタログにも取り付け参考時間は記載されていません。
取り付けの簡単3ステップ
- トノカバー本体(ロール部分が収まったバー)を持ち、片側の末端(バーエンド)を、ラゲッジスペースの側面内張りにある専用の窪みに差し込みます。
- 本体の内部にはスプリングが内蔵されており、押し込むと縮む構造になっています。バーを少し押し縮めながら、反対側のバーエンドをもう片方の窪みの位置に合わせます。
- 位置が合ったら、そっと手を離します。すると、スプリングの力でバーがわずかに伸び、左右の窪みにしっかりと勘合して固定されます。
外し方の手順
取り外しは、取り付けと全く逆の手順で行います。トノカバー本体を掴み、左右どちらか一方へ少し押し縮めるだけで、簡単にバーエンドが窪みから外れます。力はほとんど必要なく、女性や力に自信のない方でも、荷物を積むシチュエーションに応じて気軽に取り外すことが可能です。
トノカバーの便利な使い方と収納方法
トノカバーの最も基本的な使い方は、荷室に置いた荷物を隠すために、ロール状に収納されているシェード(幕)部分の取っ手を持ち、カチッと音がするまで引き出してラゲッジスペース後端にある左右のフック(受け側)に引っ掛けるというものです。これにより、ラゲッジスペース全体を完全に覆い隠し、プライバシーを確保します。
しかし、純正トノカバーには、さらに使い勝手を向上させるための細やかな工夫が施されています。
シートとの隙間をなくす「リアシートバックセパレーター」機能
トノカバー本体からは、後部座席側に向かって垂れ下がるフラップ状の布が付いています。このフラップの先端にはプラスチック製のフックがあり、これを後部座席のヘッドレストの金属製の支柱にそれぞれ引っ掛けることができます。これにより、後部座席の背もたれとトノカバー本体との間に生じるわずかな隙間を完全に塞ぐことができ、より完璧な目隠し効果と、荷物の前方への飛び出し防止効果を発揮します。
スマートな床下収納
背の高い荷物を積む際など、トノカバー自体が不要になる場面でも心配は無用です。取り外したトノカバーは、ラゲッジスペースの床下にあるデッキアンダートレイにぴったりと収まる専用の収納スペースが用意されています。これにより、取り外したトノカバーが車内でがたついたり、貴重な積載スペースを圧迫したりすることなく、スマートに格納しておくことが可能です。より詳細な手順については、トヨタ自動車の公式取扱説明書サイトでも図解付きで確認できます。
「プリウスαトノカバーの全て!純正価格から後付け・自作まで完全解説」のまとめ
この記事では、プリウスαのトノカバーに関する純正品の価格や品番、必要性から、中古品での後付け、取り付け・取り外しの方法まで、あらゆる角度から詳しく解説しました。最後に、あなたの最適な選択のための重要なポイントを改めてまとめます。
- プリウスαのトノカバーは標準装備ではなく、新車時のメーカーオプション設定品である
- フィッティングと品質を最優先するなら純正品が基本の選択肢となる
- 純正品の品番は「64910-47031-B0」で、新品価格は約3万円前後が目安
- 型式がZVW41W(7人乗り)でもZVW40W(5人乗り)でも共通の部品が適合する
- 最大のメリットは荷室のプライバシー保護と車上荒らしのリスク低減にある
- 5人乗りと7人乗りでは床下収納の構造が異なり、7人乗りの方が収納時の利便性が高い
- 生産終了モデルのため、専用設計の新品社外品は市場にほとんど流通していない
- コストを重視するなら、ネットオークションや中古パーツ店で純正中古品を探すのが最も現実的
- 中古品での後付けは可能だが、シェードの破れなど状態の確認が不可欠
- 他車種からのパーツ流用は困難だが、突っ張り棒などを使った簡易的な自作は可能
- 取り付けや取り外しは工具不要のワンタッチ式で非常に簡単に行える
- 使用しない際はラゲッジスペースの床下にすっきりと専用収納できる
- 後部座席ヘッドレストに連結する機能で、シートとの隙間もしっかり隠せる
- 純正品であっても長年の使用による経年劣化は避けられない点を考慮する
- 最終的には、防犯やプライバシー保護への価値観と、予算や使い方を天秤にかけて判断することが後悔しないための鍵となる
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